このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。
スポンサーリンク

JAFに入るメリットとは?ロードサービスと優待特典を最大限活用する方法

スポンサーリンク
JAFについてのアイキャッチ 日々の暮らし
スポンサーリンク
道路を走っている車の写真
UnsplashVusal Ibadzadeが撮影した写真

タイヤのパンク、鍵の閉じ込み、エンストなど、予期しない車のトラブルに備えて、
頼りになるのがロードサービスです。

ロードサービスといえば、真っ先に思い浮かぶのが
JAF(日本自動車連盟)ではないでしょうか?
車を所有する皆さん、JAFには入会していますか?

最近では、自動車保険にロードサービスが付帯されていることも多く、
JAFへの入会をためらう方もいるかもしれません。

しかし、JAFには保険とは異なる多くのメリットがあるのです。

この記事では、JAFに入会することで得られる特典や
優待サービスについてご紹介します。

JAFとは?

JAFは、60年以上の実績を持つ日本最大級のロードサービスで、
2023年3月時点で会員数は2000万人以上を誇ります。

24時間365日、全国どこへでも駆けつける体制が整っており、
会員であればバッテリー上がりやタイヤのパンク、鍵の閉じ込み、燃料切れ、
事故や故障によるけん引・搬送作業など、さまざまなロードサービスを
無料で受けることができます※。

さらに、自動車保険ではカバーされない、自然災害に起因する事故や
雪道・ぬかるみでのスタック対応も行っており、
JAFは幅広いサポートを提供しています。
※一部サービスについては、無料範囲を超えた場合に追加料金が発生することがあります。

JAFに入会していないと…

もしJAFに入会していない場合、以下のようなトラブルで高額な費用が発生します

  • バッテリー上がり:21,700
  • パンク:25,630
  • 鍵の閉じ込み:25,630
  • 落輪:24,430
  • 雪道でのスタック:21,700円~

JAFに入会していれば、
これらすべてのトラブルに無料で対応してもらえるので、万が一のときも安心です。

入会はこちら

JAFと自動車保険のロードサービスでさらに安心

自動車保険のロードサービスは「車」にかかるものですが、
JAFのサービスは「人」にかかるものです。

JAF会員であれば、マイカーだけでなくレンタカーやバイクのトラブルにも
対応してくれるので、さまざまなシチュエーションで安心です。

さらに、JAFと提携する自動車保険に加入していれば、
JAF会員限定の無料サービス範囲が拡大するなど、
さらに充実したサポートが受けられます。

JAFの入会方法と会費

雨が降っていて薄暗い外と車の写真

入会方法

JAFへの入会は非常に簡単です。以下の方法で入会できます

インターネットでの入会
クレジットカードやd払い(ドコモ)の都度決済でお支払いが可能です。

JAF支部窓口での入会
全国の自動車販売店やJAF取扱店でも入会手続きができます。
(※一部店舗は取り扱いがない場合があります)

払込用紙での支払い
払込用紙を使用しての入会も可能です。

通常クレカ支払い
入会金2,000円1,500円
年会費4,000円4000円

家族会員もお得!

例えば、個人会員1名と家族会員1名が一緒に入会する場合、
合計で8,000円
(個人会員:入会金2,000円、年会費4,000円+家族会員:年会費2,000円
となります。

途中から家族会員になることも可能です。

入会はこちら

JAF会員向け優待サービスを最大限活用しよう

JAFに入会しているのに、優待サービスを利用していないのはもったいない!
上手く活用すれば、年会費が実質無料になることも夢ではありません

公式サイトで登録をしましょう

優待を受ける際に便利なのが、ネット登録と専用アプリです。
まずは、JAF公式サイトでネット登録を行いましょう。

会員証は持ってるけど、ネット登録をした記憶がない方は、
「新規登録はこちら」をクリック。
新規登録画面では、

  • 任意のパスワード
  • 会員番号
  • 名前
  • 電話番号
  • メールアドレス

の入力をしました。

マイページの新規登録も必要みたいなのですが、マイページでできることは

  • 住所変更
  • 電話番号の変更や会費自動振替の登録変更
  • 家族会員の入会など各種手続き

マイページに登録すると、会員番号やか有効期限が表示され、
ここからもJAFを呼べるようになっています。

スマホアプリ

ウェブ登録したパスワードと会員番号でログインできます。
ログイン後個人設定の登録があり、
これを登録しておくと、いざというときに焦らずにJAFを呼ぶことができるみたいです。

いざというときはパニックになっていて自分の車の車種が出てこなかったりしますよね。
車両情報登録は

  • 車両メーカー、車両名称のほかに
  • ナンバープレート(地域名~ひらがな、ナンバーまですべての情報)
  • 車両重量
  • 車台番号
  • 型式
  • 初年度登録(年式)
  • 車検満了日

の入力が必要なため、
あらかじめ車検証を手元に準備して始めることをおすすめします。

登録後、スマホアプリにログインすれば、優待施設の検索が簡単にできます。

クーポンを利用する際は、
「クーポン詳細」を確認してから使用することで、
どのような内容のクーポンなのか事前に把握することができます。

優待クーポンの一例

全国約47,000カ所の会員優待施設で割引や特典を受けられます。

  • オリックスレンタカー:レンタカー基本料金10%オフ(会員1名に対し1台)
  • しゃぶ葉:飲食代7%オフ(会員本人含む6人まで)
  • マツキヨ:店内商品10%オフ(会員本人のみ、諸条件あり)
  • 鴨川シーワールド:入館料割引(大人3,300円→3,000円、会員含む5名まで)

このように、JAFの優待サービスは幅広く、ジャンルや地域ごとに検索も可能です。
出先でさっと利用できるのが便利です。

まとめ

JAFに入会することで、日常の安心と幅広い優待サービスを手に入れることができます。
自動車保険のロードサービスに加えて、JAFの充実したサポートを活用すれば、
どんな場面でも万全の備えが可能です。

JAFに入会して、車生活をさらに安心で快適なものにしましょう!

スポンサーリンク
日々の暮らし
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
koyamadaをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました